本日の記事は
コチラ！
このノルカ・ヒマバミ。
ゴールドソーサーが大好きです。
元ネタとしてはFF7の遊園地的な
エリアとして登場したゴールドソーサー。
まだ子供だった頃に見た
FF7のゴールドソーサーは
当時のゲームからすると、大きな
グラフィック進化を感じたPS初期
だったというのも相まって
ゲーム内にド派手な遊園地が出て来た
事に大変衝撃を受けた覚えがあります。
FF14のゴールドソーサー
それから大人になり、FF14の世界にも
ゴールドソーサーが実装！
グラフィックとしても、当時から
更に進化したゴールドソーサーに
驚きつつも嬉しかったものでした
( ´∀｀ )
早いものでFF14のゴールドソーサー
実装からはや9年。今では元ネタの
FF7以上にFF14のゴールドソーサーが
お馴染みになったという人も多いのでは
ないでしょうか。
去年末は、フォールガイズコラボも
行われていたので
そのついでにミニゲームを
いつもより多く遊んでいたら
冒険者小隊の履歴書が
ゴールドソーサー産だらけに
なったりもしましたが
特に大きなイベントが無い時でも
ゴールドソーサーの雰囲気が好きで
入り浸っている時が
あります。
FF7リバースのゴールドソーサー
そんなゴールドソーサー好きの
ララフェルが今回飛びついたのが
先月発売されたFF7リバース！
FF7のリメイク作品は３部作での
発売となり、丁度２作目にあたる
FF7リバースでは、ゴールドソーサーが
登場するので、本日はPS5版で更に
パワーアップしたゴールドソーサーを
観光してみようと思います！
入場ムービー
原作でもムービー演出があった
ゴンドラからゴールドソーサーを望む
入場シーン。PS5ともなると凄まじく
豪華…！原作を遊んでいた子供時代から
随分時が経ち、すっかりアラフォーな
イイ歳ですが此度も昔と変わらずに
スゲー！( ﾟДﾟ)と、口をあけて
眺めておりました(‘;’)ｗ
入場後の通路からエントランス
通路のサイドにある水場や木に
床のライトと、小物に至るまで
バブリーな感じが漂っております。
通路を進むと更にバブリーで
派手に…！夜のドバイとか
こんな感じのイメージ…！
行った事ないけど！( ﾟДﾟ)
周りをキョロキョロ見ていると
子供達に囲まれた
サボテンダーの着ぐるみが！
原作のFF7だと、単に見逃して
いたのか、普通にいなかったのか
ゴールドソーサーにサボテンダーの
マスコットがいた記憶がないのですが
もしかしてサボテンダーの
マスコットは、FF14から逆輸入
だったりするんですかね(‘;’)
チョコボスクエア
FF14にも実装されている
チョコボスクエアもあります
近代感溢れるモニターがあったり沢山の
バルーンだったりと、ここも派手派手！
画面左下に見えるチョコボのバルーンは
ぶつかると、フワっと転がったりして
本物のバルーンの様な動きをします
(‘;’)
勿論こちらでは
チョコボレースが可能！
ワンダースクエア
お次は、FF14ではトリプルトライアド
の対戦ができるカードスクエアの様な
カードバトル場も！FF7では原作の
時点ではカードゲームはなく、新たに
新設のクイーンズブラッドという
カードゲームを遊ぶことができます。
他にもワンダースクエアには
原作FF7でお馴染みの
バイクレースも遊べます。
バイクレースや、原作にあった
スノーボードは、特にお気に入りの
ミニゲームだったのでこれらも
FF14のゴールドソーサーで実装して
欲しいなぁと思った事があります。
レターライブでもこういう話が
上がっていた気がしますね(‘;’)ｗ
スピードスクエア
スピードスクエアではFF14でいう
エアフォースパイロットの様な
シューティングゲームの
シューティングコースターが
プレイ可能！
宇宙をかけるシューティングゲームで
もはや完全に別ゲーを遊んでいる
気分になれます(‘;’)ｗ
ミニゲームはまだ他にもありますが
ここらで別の施設もご紹介！
ゴールドソーサーグッズが
並んだショップや
劇場なんかもあります(‘;’)
原作同様に、FF7リバースでも劇が
楽しめるのですが、こちらも演出が
凄い事になっておりますので
気になった方はFF7リバースを
レッツプレイ！
ゴーストスクエア
最後はホテルのご紹介
ゴーストスクエアの名の通りホテルは
ホラーテイストでのおもてなし。
要所要所にある小物も面白く、特に
面白かったのが室内に設置された
トンベリロボ
ボイス付きの実用的な家電の様で
便利そうですが、結構不気味なので
部屋にあると眠れなそう(‘;’)ｗ
と、そんな感じで今回は、令和版
FF7リバースでのゴールドソーサー
観光記事となりました！
原作FF7をプレイした方ならば
ゴールドソーサーイベントと言えば
クラウドのデートイベントが思い浮かぶ
のではないかと思いますが、そちらは
次回の記事にてお届けします！
それではまた！
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