【FF14漫画】パンデモニウム天獄編:3層でテミスとバトル!

FF14漫画(2023前半)
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3層は心地よいBGMと

 

 


清潔感ある景観であり
清々しく遊べました(‘;’)

 

 

パンデモニウム天獄編3層では

 

 

テミスが転身。

 

 

テミスとの戦いの原因としては
アテナの計略というのがありますが
楽しそうにバトルしている様なので
「戦いたくないのに倒さなきゃ
いけない!」みたいな暗い感じでは
ないのが良いですね(‘;’)

見た目は神々しい
竜騎士といった印象。

 

バトル中は全然気が
付きませんでしたが
腕が4本あったんですね(‘;’)

 

古代人の転身

 

暁月で出て来た「転身」というワード
いわゆる古代人の本気モード。
しかし平時においては、力の誇示に
当たる為、ホイホイと転身することは
恥ずべきマナー違反とされている模様。

 

作中でも「転身」状態の古代人が
登場する際は、結構な緊急事態な
場面だったりしますね(‘;’)
ここでは、どんな転身があったかを
振り返ってみようと思います。

 

ヘルメス

ヒュペルボレア造物院でメーティオンの
引き渡しを拒んだ際に転身。風を扱う力を
得意としており、平常時でも、創造生物の
サポートをする為に転身しようとし
周りを驚かせたりしておりましたね(‘;’)

 

エリクトニオス

パンデモニウム辺獄編から登場した
エリクトニオス。暴走した様な状態で
転身しヒカセンと戦う事に。
人間形態では、序盤はちょっと
頼りない感じがしつつも、徐々に成長し
カッコ良くなる人物でしたが
この転身状態の見た目は最初から
もの凄く強そうですね(‘;’)

 

エメトセルク

漆黒のメインストーリーで対峙した
皆大好きエメトセルク。

 

 

転身というワードを知ったのが暁月の
ストーリー中なので、漆黒の頃は

何か凄いのに変身した!

くらいに思ってましたが、思えば
これがエメトセルクの転身という事
だったんですね(‘;’)

 

 

更に、エメトセルクの場合
この形態だけでなく

もう1段階の変身をしたり

 

 

更に巨大化したりと、強力な力を
持つ古代人達の転身の中でも
頭一つ
抜けている感が伺えて
大変厨ニ心がゾクゾクします(‘;’)

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