【FF14漫画】オシュオン達「華めく神域タレイア」の神様の神話上設定

FF14漫画(2023後半)
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「華めく神域タレイア」では涙腺にくる
演出を見せてくれた十二神達ですが

エオルゼアの人々が考え、信仰する
神話上での彼らは
かなりお茶目です。

 

華めく神域タレイア登場の神様

 

今回タレイアで登場した、十二神最後の
三柱も魅力的でしたね(‘;’)

オシュオン

 

 

神話上でも放浪を司ると
言われているだけあり
ミソロジー・オブ・エオルゼアの
クエストの中でもその様が
描かれておりましたね(‘;’)

 

 

リムレーン

 

 

航海を司る神様。バトル中でも
荒々しい海にまつわる要素が多く
見受けられました。設定本に乗っていた
神話上では、オシュオンと恋仲という
記載がありますが、オシュオンは
メネフィナと恋仲という説もあり

 

 

ん?なんかこういう
神話…既視感が

 

 

十二神の狭いコミュニティの中で
他にもこういう例が
あったりと

十二神の神話はその内容が
少々心配になる所がありますが

 

 

神々の愛の定義は我々ヒトの器では
計れないのかもしれません。

 

 

サリャク

 

 

FF14では元々イケメンの
キャラクターは多いですが、まさに
ド直球なるイケメン神。神話上では
リムレーンのお父さんだったりビエルゴの
師匠だったりと、面倒見がよさそうな
ポジションなのだそうな(‘;’)

 

次回の記事では、冒頭の漫画の
続きをお届けします!
それではまた!

コメント

  1. カカト より:

    久々の絵日記やっぱり面白い!
    あと神様たち節操ないというか相関図にしたら???になりそう

  2. Nolca Himabami Nolca Himabami より:

    カカトさん>>

    楽しんでもらえて何より!相関図みてみたいねw
    メネフィナがアーゼマの異母妹説あるけど時系列的に
    アルジクとニメーヤの次にメネフィナ姉妹が誕生してるから
    異母が十二神にいなそうなんだよね…
    コレはアルジク…どこで…(‘;’;)