戦闘要素なしで安全な
友好部族クエスト中に
倒されるヤツいるー!?
いねぇよなぁッ!?（悲
サポーターとスクレーパー
レポリット達が生息している
嘆きの海エリアには、常設されている
うさぎ型ロボが２種類おり
飛行タイプのサポーターと
地上タイプのスクレーパー。
このうち飛行タイプの方は
友好部族クエスト：レポリット族にて
試乗や景品交換ができる
ムーンホッパーと同じ見た目であり
そのユニークな見た目から
暁月のフィナーレ実装当初からも
注目してはいたのですが
このノルカ・ヒマバミ。
地上タイプのスクレーパーの方は記憶に
残っておらず、恐らく視界に入った事は
何度もあるのだと思いますが
大抵、嘆きの海エリアは、飛行移動
している為、上空から小さく見える
彼らを、一番目立つ部位である
発光した耳だけを見て判別し
あぁ、あそこにサポーター
(飛行タイプ)がいるんだな
くらいにあまりよく見ず
勘違いして認識しておりました。
しかし今回、友好部族クエスト中に
地上に降り、ふとカメラに
スクレーパーが映り込んだ際に
あれ、普段よりゴツくない？！
いや、そもそも違う機体じゃない！？
と、マジマジと正面から眺めに行き
こう。
戦闘ジョブならば、微々たる
ダメージですが、クラフターだと
HPが2000程度なので
見事にワンパンである。
ちなみに何故、彼らがヒカセンを
見ると襲ってくるのかと言うと
暁月のフィナーレのストーリー上で
レポリット達が嘆き海に
訪れるであろうヒトを
古代人サイズだと思っており
ベストウェイ・バロー近辺の建造物を
巨大にしたというお話がありましたが
ウサギロボにおいても
ヒトは、古代人サイズという
認識でプログラムされており
それに比較すると、我々
ヒカセンはかなり小さい為
ヒトと認識されず
異物として排除しようと
している。との事(‘;’；)
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