この何だかよくわからない事を
している所が神話感があって
好きです。
オシュオンとリムレーンに踏まれた魚
上記の漫画の様に、オシュオン達に
神話上にて踏まれたとされるお魚は
エオルゼアで実際に見る事ができます。
こちらリムレーンプリント。
名前通り、リムレーンが踏んだ方。
魚類図鑑に載っていたものの、いつ
釣ったか覚えてないなぁ、と思ったら
オーシャンフィッシングにて釣る事が
出来る様です。昔、船で沢山お魚を
釣った時にいつの間にか
このリムレーンプリントも
釣れてたのかな?(‘;’)
そして、もう1匹はオシュオンプリント
名前はマケボで見かけて知ったのですが
ノルカ・ヒマバミの魚類図鑑にのって
いなかった為、図鑑の説明文を見る為に
自前で釣りに行ってきました。
テレポでモラビーに行き
釣り場に移動。
綺麗な景色を眺めながら釣りに
興じるのは気持ちイイですね(‘;’)
こないだも
水槽に入れるサメを釣りに
出かけたりしましたが
こういう遊びはエオルゼアを
旅してる感があって好きです。
すぐには釣れませんが、この
ノンビリと待つのもいいものです。
とか何とか言いながら
そもそも
釣 り 場
間 違 っ て た。
ノルカ・ヒマバミのエオルゼア
地理力の低さを嚙みしめる次第である。
モラビーというと、最近では
無人島に行く際に立ち寄る
モラビー造船廠=モラビーだと思っており
ざっくりと釣り場をモラビーの
西とだけ記憶していたが為
モラビー造船廠から安易に西で
釣りをしてしまっていたのですが
目的のお魚は
「モラビー湾」の西岸だった模様。
場所的には
デリックと訪れたオシュオン大橋の
少し北東側ですね(‘;’)
ふたたびこの橋を通過するのが
まさか「オシュオンが踏んだとされる
お魚を釣る為」になろうとは。
今度こそはと、正しい釣り場で糸を垂らし
オシュオンプリントを
ゲット!
こちらが「リムレーンが一度
踏んだ魚を復活させた経験を元に
復活させられたお魚」
釣る為の特殊条件等は無いようですが
ここのヌシの様です。
魚類図鑑の説明文にも伝説の個体では
と書かれてる辺り、踏まれたのは
悲劇なものの、不幸が転じて
出世した感がありますね(‘;’)w
ちなみに、オシュオンとリムレーンが
踏んたお魚達の種類は「フロウンダー」
と、説明文にあり、フロウンダーとは
リアルで言うヒラメとか
カレイ系の事だそうです。
ヒラメは左向き、カレイは右向きなので
リムレーンプリントとオシュオンプリントの
アイコンを見た感じでは
両方カレイ!!(‘;’)
平べったいその姿から
「コイツらオシュオンとリムレーンに
踏まれたのでは!?きっとそうだ!」
と、いう感じで十二神の神話に
組み込まれたとかなのですかね(‘;’)w
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