本日の記事は
コチラ!
少し前の記事では
トリプルトライアドの
カードテキストから学ぶ
食べられるモンスター雑学
※(被)も含む
について取り扱いました。
そして、今回は食べられるタイプでは
ありませんが、別方面の雑学を
知れる2枚のカードをご紹介!
ホブゴブリン
第一世界のコルシア島に
生息するゴブリン族。
なかなか強烈な見た目をした
モンスターですが、それだけに
彼らの容姿に例える事は
ドワーフ族にはタブーの様だ。
なんと、第一世界で仲良くしていた
ドワーフにそんな地雷があったとは…!
これは彼らと交流する上で
既に良好な関係を築けたから
何でも冗談で通るよね!
とばかりにたかをくくらず
大いに気を付け
なければならない…!
親しき中にも礼儀あり
というやつである。
コジャ
紅蓮シーズンから登場し、最近は
六根山でも登場していたコジャ。
ナンバリングでは、FF6に登場し
ノルカ・ヒマバミがお子様ランチ時代に
始めてその姿を目にした際
なんだか顔だけで気持ち悪いけどコレは
どういったモンスターなんだろう?
と、思っておりましたが
FF14の設定では
東方式ゴーレムだった模様。
コジャは、倒した際にドロりと崩れ去る
姿が印象的ですが、コジャの素材が泥
という事でそれも納得がいきました。
六根山で大量に現れ、まとめて倒した際に
コジャ達が崩れ去る姿は
大変不気味極まる
ものがあります。
そして、定かではないとも書かれて
おりますがコジャ達の顔は
考案者の顔が元になっていた模様。
ここで、自分の顔を模した
式神が量産されるのって
どんな気分なんだろう…?
と、興味が沸きましたので
疑似体験すべくSSで
再現してみようと思います
かなり嫌である。
以上!
本日のトリプルトライアドの
カードから学ぶモンスター雑学でした!
前回のトリプルトライアドから学ぶ
食べられるモンスター雑学の
記事はコチラから!
コメント
最後可愛いwww
緑たまねぎさん>>
あざます!衝撃的な顔SSをどうするか悩んだ結果コウナリマシタ!