本日の記事は

コチラ!
少し前から常設された
モンハンワイルズコラボ。その中で
一番興味があったアイルー使用人を
ハウジングにお招きしてみましたので
今回は、その感想!
アイルーは、毛色が二種存在する為
両方とも雇用してみました。

アアア可愛ィィ
ィエェ…オオエッ(興奮気味)
原作のモンハンワイルズからの
再現度も高く、アイルー本体から
小物の1つ1つまでが
ハイクオリティに可愛い。
設置場所としては、自室にお招き。

実にイイ!
元々滞在してもらっていたレポリットと
相まって、ずっと眺めて
いたくなる可愛さ。
実際に、新コンテンツの
ピルグリムトラバースにそろそろ挑戦
してみようかな?と、思っていた日に

彼らを眺めていたら、想定以上に時間を
浪費。その日のピルグリムトラバースの
挑戦に断念したという
事故が発生している。
そんな感じで、可愛いアイルーを
お招きできてご満悦なのですが
このままでは、可愛い可愛いだけ
書いて終わりそうなので、彼らの他の
特徴もご紹介していこうと思います。
アイルーの体の大きさ
今回実装されたアイルーの
体のサイズのお話なのですが
か な り 大 き い。

まず、我々の愛すべき隣人こと
レポリットがこの位のサイズ。
ララフェルから見ると、身長は
ララフェルの方が高いものの
横幅を加味すると、レポリットも
十分に大きく感じられます。
で、そのレポリットを
アイルー達の中に並べてみると

アイルーもっと大きい。
あくまでララフェル視点では
ありますが、割と大きく見えていた
レポリットが、アイルーに囲まれると
小柄に見えますね。
お次は、ララフェルのノルカ・ヒマバミと
アイルーを並ばせてみた所

やはりアイルー
かなり大きい。
身長もララフェルに匹敵する高さであり
幅で言うならば、ララフェルを上回って
ズッシリとしております。
モンハン原作では、プレイヤーがリアルな
人間サイズな為、アイルーは小柄なお供
というイメージを持っていましたが
FF14では、プレイヤーが
ララフェル族だった場合
もはや小柄なお供とかいう
レベルではない。
ただコレは、小さい方が可愛いのに!
という話ではなく、個人的には大きい猫も
大好きです。ノルカ・ヒマバミがリアルで
飼っている猫も、体が一般猫に比べて
大きめかつ、更に

態度までも非常に大きい。
で、猫という存在は、リアルの猫を
見てもわかる通り、人と比較すると
小柄なサイズでありながらも、既に
凄まじい運動能力を誇る為、仮に
「猫が人のサイズになると」
人とのパワーバランスが
ヤバい感じになるであろうことが
想像できます。
そして、あくまでララフェル目線
でのお話ですが、今回実装された
アイルー達は、同レベル
といっても差支えない大きさであり

この図からすると、恐らく
何の特殊技能や補正もなしの
素の身体能力で殴り合ったら
ララフェルが叩き伏せられる
危険性は高い。
が、幸運な事にFF14の世界に来ている
彼らは非常に友好的であり、現状は
何ら問題はありません。ただ、あくまで
彼らも動物であり、モンハンの作品
によっては、ハンターに襲い掛かる
野良アイルーも存在していた為、万が一

彼らが反旗を翻した時の
防衛策は考えていた方が
いいかもしれません。
そして、最後にもう1点ピックアップ
するのが、彼らの持ち物。

彼らは原作では、ハンターのお供を
生業としている為、サバイバル生活に
必要な道具一式を背負っております。
気になるのは

大きめのルアー。
このノルカ・ヒマバミ。リアルで稀に
釣りを嗜む事もある為、経験があるの
ですが、ルアーのフックをむき出しの
まま、こういう風に垂らしていると
何かカーテンとか割と
色々なものに引っかかる。
ですので、アイルーの使用人を雇用し
アイルーを近距離で
お楽しみいただく際は

ルアーにお気を付け
くださいませ。

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