【FF14】マウント:マジックカード取得の旅を振り返るララフェル

FF14 SS記事
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本日の記事は

コチラ!

 

 

ここ最近、トリプルトライアドの
記事や、漫画をよく描いておりますが
そのきっかけとなったマウント:マジックカードを
先日ゲットしてきました。

 

 

アチーブメントの所で貰うのかな?
と思っていたのですが

専用クエストがあるかつ
マジックカードはゴッドベルト氏が
手作りしてくれたもの
だったんですね(‘;’)

 

 

裏面もバッチりトリプルトライアドの
デザイン!そして騎乗BGMは
トリプルトライアドの音楽と
なっております。

 

 

マウント:マジックカードの取得条件は

312枚のカードを集めるというもの
※Extraカードと暁月以降のカードは除く

 

 

新生~から漆黒までの様々な
コンテンツにカードが
散らばっている為

今回は苦労した部分等を
振り返ってみようと思います

 

 

漆黒エリアFATE

 

個人的に一番しんどかったのがこの
漆黒エリアFATEのランク上げ…!
特に、コルシア島で交換できる
フォーミタブルのカード取得には
FATE達成度ランクが3必要であり
膨大なFATEをする必要がある為

 

 

数日間、コルシア島の


 

 

 

悪い子ドワーフ君達と

 

 

 

地獄のチェイスに
興じてきました。

 

 

サブクエスト関連

 

お次はコチラ。トリプルトライアドの
カード集めの基本としてNPCと
対戦してカードを貰うという
ものがあり、時々

詰まったりして
苦労する事もありますが
※基本的には割とドロップしやすいです。

 

 

それ以前に前提クエストを終えてないと
対戦自体が出来ない。というNPCが
いたりします。中でも大変だったのが

クルザス西部高地のドミニアクさん。
前提クエストが連続クエストになっており
1回や2回では終わらない。

 

 

そして、クエスト内容が蒼天シーズン
初期のものであり、今現在
長きに渡る
竜詩戦争の幕が閉じ
人とドラゴンが手を取り合う
ビジョンが
見え始めているこの環境下で

 

 

 

ドラゴン族をぶっ飛ばしまくる
という中々にマズい

ものとなっております。

 

 

ついでにこのクエストの他に
ノルカ・ヒマバミの個人的な
事情
として、去年末に別ゲームの
タクティクスオウガリボーンを遊んだ際

大量のドラゴン族を

 

 

大量にステーキ加工
していたりする為

 

 

ノルカ・ヒマバミの
世界線ではそろそろ

続・竜詩戦争が発生しないか
少々心配である。

 

 

とはいえ、こういう事例は
長く親しみ続けられている
長寿ゲームだと

割と起こりうるため、そういう
シュールさも噛みしめて
楽しもうと思います。

 

 

こうしてようやく手に入ったのが

レアリティ1のディープアイの
カードォォッッ!!!(辛)

 

IDとレイド

 

続きましては、IDやレイドドロップする
カード。最近は割と怠け気味ですが
漆黒中期くらいまでの極コンテンツ等は
かなり周回していた為、ここらのものは
そこまで取りに行くカードが多くなく
苦労せずに済みました。

ダイア・ウェポンや
ウォーリア・オブ・ライトのカードが
無かったの少し周回してきたのですが
極マウント取りで募集がチラホラあるかつ
今ならば制限解除等でとてもサクサク
遊びやすくていいですね(‘;’)

 

 

IDの方は

黄金平原パカルザン等にカードを
取りに
行ってきました。

 

 

カードドロップに10周くらいかかる事も
あったので、IDカード集めは
詰まるとFATE同様に
シンドイと感じました(‘;’;)

 

 

ただ、1年~数年単位で
行ってなかったIDもあり、特に

暴走戦艦フラクタル・コンティアヌム
(HARD)は、とても久々で

 

 


ああ!こんなのあったあった!
と、懐かしみつつ楽しめたのは
良かったです(‘;’)

 

 

そんなこんなで、今回

マウント:マジックカードの
取得自体も嬉しくはあったのですが
カード集めをする中で、新生~漆黒時期に
登場したNPCや、コンテンツに
再び触れてきた事も
楽しい思い出となりました。

 

 

これまで遊んできたコンテンツによって
取得までの時間がかなり変化する
マウントな為、一概にどのくらいで
取れるとも言い難いものではありますが
新拡張の黄金のレガシーが来るまでの間に
のんびりとマジックカードの
ゲットを目指しつつ最近はご無沙汰になっていた
FF14のこれまでのコンテンツに触れて
みるのも1つの楽しみ方として
イイのではないかと思います( ´∀` )

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