本日の記事は
コチラ!
トリプルトライアドと言えば
FF14内で遊べる
カードゲーム。
普通に対戦するだけでも楽しめる
のですが、もう1つの面白さとして
カード1枚1枚に設定やセリフの
テキストがついており
コレが見てて楽しい…!
今回はそんなカードテキストの中で
「食べられるモンスター」について
書かれたものがいくつか
あったのでそれらをご紹介!
ギガテンダー
アムアレーンに生息するギガテンダー。
見たまんまサボテンダーの
ギガサイズな彼らは
なんととても
甘く美味!!
リアルでも地域によってはサボテンは
食べられておりますが、この巨大な
ギガテンダーを見て食べられるかな?
と考えたヒカセンは少ないのでは
ないでしょうか(‘;’)
ポークシー
漆黒シーズンで活躍していた
使い魔ポークシー。
見た目が見た目なので
美味しいのでは?と思った方も
いると思われますが…
案 の 定 食 え る。
味もそれなりに
美味しい模様。
しかし、漆黒シーズンで見た
ポークシーの設定を
思い出さなければなりません
そう。例えそれなりに
美味しくても彼らは…
それなりに美味しい
泥(元)だという事を。
上記SSを撮るべく、久々にアリゼーが
粘土をこねるイベントシーンを見て
来たのですが、当時アリゼーの作品に
衝撃を受けた事を思い出しました。
ト、トテモカワイク
デキテルトモイマス!!!!
クロウラー
低地ドラヴァニアに
生息するクロウラー
マ ジ か。
クロウラー。
FF11からの輸入モンスターであり
このノルカ・ヒマバミがFF11で
クロウラーを初めて見てから
もう20年くらい経ちますがマ ジ か。
リアルで虫を食えと言われたら
「ギャアア!」と、なりますが
ファンタジー世界では
まぁ…あり…なのかもしれません。
ただし
一筋縄ではいかぬ模様。
そもそも、適切な毒抜きという
面倒な手順を踏んでまでクロウラーを
食べようとした最初の人物には
畏敬の念を感じる次第である。
イグアナ
コルシアに生息するイグアナ。
巨大な爬虫類ではありますが
リアルでもトカゲやヘビが
食されたりしておりますので
「このイグアナ食べられるよー!」
と、言われても別に驚く程の事では…
ん?
成程。
このノルカ・ヒマバミ。
いつから
自分が食べる方だと
錯覚していた?
ご存じ、ドワーフ=原初世界の
ララフェルであり、ララフェル諸氏は
イグアナの近くを通る際は
気を付けて頂きたいと思います。
しかし「食べられるモンスター」の事が
書かれたカードを探していたつもりが
捕食される側のものもあるとは。
ついでに…もう1つ例をあげると
キキルン・ミートイーター
ギラバニア山岳地帯に生息する
キキルン族。
正直、紅蓮シーズンで彼らの名前を
目撃した際には、何かその辺の
小動物とかを狩猟してワイルドに
食べる子らなんだろうな~
程度に思っておりましたが、彼らの
食の守備範囲は広く
キキルン
人も食ベルン。
そんな感じで今回
トリプルトライアドの
カードテキストに書かれた
「食べられるモンスター」
※(被)も含む。
についての記事となりましたが
我々、リアルの世界では
「捕食されるかも…」
と、いう危機感を持つことなど
まず必要ありませんが
FF14上ではそういう
危機感も持った方が
良いのかもしれません。
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