改修版リットアティン in 強くてニューゲーム【FF14ブログ】

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パッチ6.1改修版リットアティン討滅戦に到達!

最近ジワジワと遊んでおりました
強くてニューゲーム!
ようやく、目的としていた
6.1改修版リットアティン討滅戦まで
辿り着きましたので

※強くてニューゲームの
新生編チャプター4を進めると遊べます。

 

今回の記事は


リットアティンとの
白熱のバトル特集!

 

まず初めに、クエスト突入時
失敗したと思う点があり…

 

 

現在8月トコナツ。…このクエストを
遊ぶ少し前に、季節感を出そうと
夏用ミラプリに興じてしまっており…
戦場に降り立ったのは、光の…

バカンス奴。

 

 

…これは着替えてから
行くんだった…いや…しかし
時すでに遅し。水着系には耐熱装備
名前がついているものもある事だし…
熱中症対策の戦術的水着
という事にしておこう。

 

リットアティン登場

※今回の記事は割とガッツリと改修版の
演出内容を載せている為、自分で見たい!
という方はご注意ください!

 

それではリットアティンとご対面!

戦闘前に部下の身を案じ
撤退させるリットアティンさん。
ここは改修前と同じですね。

 

そしてヒカセンとの一騎打ち!

改修前は、ここから8人がかりで
袋叩きにしていた訳ですが
一騎打ちだと絵面的にも緊迫感が
出てイイ感じn
やっぱミラプリ
戻して
おくんだった。

 

 

戦闘が始まると攻撃パターン等も
変化しており、地中を這ってから
大きく広がるタイプの範囲攻撃や

構えた方向からの攻撃を跳ね返す
フィールド展開を行ってきます。

 

帝国の将軍は、固有のガン〇〇系武器を
扱いますが、これはリットアティンさん
らしくて良いですね(‘;’)

 

HP的にもそこそこ打たれ強く

いい具合に応戦しながらの決着!

 

あれ?部下が増援に来ない?!

 

HPゲージを全部削り切ったのですが
あれ?前来てた部下2人が
来なかったけど

どうしたんだろう?

 

と、思いきや

出てきたッ!

 

 

なるほど!改修前の時は

増援がガン無視されていたケースも
多かっただけに、今度は
リットアティンさんの次に
部下ともしっかり戦えという訳だ…!


オーケイ!部下2名様ご案内!
しっかりとお相手しよう!

 

ん?…2名?


増えちょるッッ!!!

 

 

 

なるほど。
改修前はヒカセン達が
リットアティンさんを散々
袋叩きに
ておりましたが…改修後は


「テメーラも袋叩き
サレテミロヨ!!」
という計らいの様だ。

 

 

 

ギミック等は仕掛けて来ず
4人で単純明快に袋叩きにしてくる為
可視範囲で攻撃が避けやすい
リットアティンさんよりも

ダメージレースとしては
危険である。

 

 

そして人数だけでなく…
人員も変化している様子。
改修前に増援で来ていた2人の兵士は

IVコホルス・オプティオ。
名前からすると選抜兵であり
ちょっと優秀な兵士が2人
駆け付けて来た、
といった感じ
だったのですが

 

今度の4人は…


インペリアル・センチュリオン3名
インペリアル・ピルスプリオル1名

 

センチュリオン=百人隊長。
ピルスプリオル=恐らく上級百人隊長。

 

これは設定的にも
恐ろしい増援である。
どのくらいの恐ろしい事なのかを
ノルカ・ヒマバミの大好きな
南方ボズヤ戦線・ザトゥノル高原
表現すると

リットアティンさんと同格にあたる
最上級士官のメネニウスさんと

 

 

 

一騎打ちでバチバチに
泥仕合を繰り広げた直後に

 


間髪入れず

鉄火のサルトヴォアールさんが
我執のパガガさんを3人連れて
増援に来たような感じであり

控えめに言って
まぁまぁ地獄である。

 

 

覚醒リットアティン

 

ともあれ、通常のストーリー用
コンテンツなので、ゲーム的な
強度としては、部下4人共にHPが
さほど高くなく、すぐに掃討可能。

しかし、ここの演出は
見ていて
心苦しいものがあります。

 

 

そして

リットアティンさん覚醒。

 

改修前は、割と部下出現後も
シンプルに討伐して終わっていた
イメージでしたが、今回は部下を
倒された際のリットアティンさんの
心情描写が深く描かれております。

攻撃も複合技を使ったりと
1戦目より過激に。

 

長らくFF14を遊んでいると
何かしら見慣れたギミックなので
対処しやすいものの、ゲームを開始した
ばかりで、まだ操作に慣れきっていない
状態で戦ったらかなり強敵に
感じるのではないかと思いました。

 

そして決着。
やり方は強引ですが、根底は
エオルゼアの平和を願っており


武人としても、出来た人物で
部下にも慕われていた
リットアティンさんの死には
ヒカセンも思う所ある様で
撃破時には何とも言えない
表情を見せます。

 

 

後味の悪い物がありますが
帝国との戦いは、まだ終わって
いない為、次の戦場へ…

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

まだ

 

 

 

 

 

立ち上がってくる

 

 

 

 

ヒカセンを鎖で捉え、そこに
自らをも巻き込む形で
魔導ミサイルを発射。
お互いに炎に飲まれながらの
死闘に持ち込むリットアティン。

 

 

まさに執念のラスト

 

動きを拘束され、範囲攻撃が
必中となり、火炎でもHPが減り
更にBGMも雷鳴に変化したりと
(バハ邂逅5層等で流れる曲)
とても鬼気迫るものがありました。

ここを制す事で、遂に
リットアティンとの戦いは

完全決着となります。

 

宿執のリットアティン

 

今回、改修後のリットアティンさんと
戦ってみた感想としては、演出的にも
ゲームとしての強さとしても
昔ボーナスステージとか言われていた
イメージが
吹っ飛ぶ程の強敵感があり
1度プレイするとかなり
印象に残るのではないでしょうか。

 

改修後の一連の流れを見ると
より無念を残した壮絶な
死に様だった事がわかる為

暁月のアイティオン星晶鏡に
現れていた事にも、頷ける
内容となっていました。

 

アイティオン星晶鏡に
アルフィノ君を連れて行くと

もう争う必要はないと
嘆くシーンがありますが
かなり切ないものがあります。

 

元々、リットアティンさん自体は
人格者である為、もし部下と共に
生き延びていたとしたら、現在の
ガイウスさんの変化に伴い、別の
未来もあり得たのかなと
思いつつ
そうはならなかった
悲しき物語。

 

次の強くてニューゲームや改修コンテンツも期待!

 

ここ最近、ブログの記事構築は
出先とかでも出来るものの
中々プレイ時間の方が確保しずらい時も
あり、ログインしててもあまり
活動できない状態だったりと
強くてニューゲームの1チャートを
進めるだけにも時間がかかって
しまいましたが、強くてニューゲーム
自体はいつでも中断、再開できる
仕様なので、時間がかかりながらも
マイペースでじっくりと楽しむ事が
出来ました( ´∀` )

この先、イシュガルド方面の改修等も
増えるとの事なので、そちらもまた
時間がある時にでも
じっくり遊びたいと思います( ´∀` )

コメント

  1. わーす より:

    強くてニューゲームもかなりの仕様変更があるのと、
    シナリオにも影響のある演出変更もあって見ごたえあるのねw
    グリダニアスタートだったので、他の2国もやり直すときに見てみるのも良きかとおもいましたまる

  2. メビウス より:

    まずは検証お疲れ様でした。

    今のリットさんこうなってるのが、よく解りました。

    アイティオンで、しつこいなー(呆れ)だったけど、今後は敬意を持ち、戦います。

  3. Nolca Himabami Nolca Himabami より:

    わーさん>>

    変更要素と忘れた分を思い出せて良かったw
    確かに他国スタートの分も初期チャートから
    遊んでみるのも面白そうだねw

    メビウスさん>>

    あざます!アイティオンでは同じく、だいぶしつこい
    と思ってましたが、今回しっかりと描写された事で
    とても納得な内容に…(;Д;)

  4. カカト より:

    私が初見アティンさんしたときはすでに瞬殺仕様だったので、改修後が気にはなっていたもののまだやってないんよね

    6.2も始まってしまったのでまた行くのが後回しになっちゃうけど、落ち着いたら行ってみま~す

  5. Nolca Himabami Nolca Himabami より:

    カカトさん>>

    ほぼほぼ最初期以外はずっと瞬殺されつづけられてそうだけに
    遊ぶとギャップを楽しめてよかった!
    時間が空いた時にでも是非( ´∀` )