友好部族クエスト：アルカソーダラ族にて
アルカソーダラ族のデイリーを
のんびりと進めております。
そんな中、ランクアップのイベントで
迷子の子ヒッポ２匹に遭遇。
とてもかわいい…！
会って早々にヒカセンに
懐いてくれる子ヒッポ。
小動物に好かれてちょっと
嬉しいノルカ・ヒマバミ。
しかし
懐いた理由は
…！？
…かっ…
カバくさい！？
確かに…毎日お仕事で
ヒッポカートに乗ったり…
その他にも
川でヒッポを洗ったり
連日ヒッポ達と接して
行くうちにカバくさいデバフ…
カバフが付与されていたようだ。
匂いの有無でヒッポ自体を
嫌いになるとかではありませんが
カバフが付与されて
快適かどうかは別問題である。
ちなみに、この記事を書く際に
ネットでカバ情報を
色々と閲覧したところ
リアルのカバの場合は、短い尻尾で
フンをまき散らすという自己中心範囲の
ウェポンスキルで匂いつけを行うらしく
今回ヒカセンに付与されていた匂いが
それによるもの
ではないと願いたい。
そしてカバのこの自己中心範囲。
FF14で言うならば
タンクの範囲攻撃に匹敵しうる
射程を誇るらしいので
動物園等でカバをご覧になる際は
範囲狩りに合わないように
ご注意くださいませ。
更に話を進めますと
このノルカ・ヒマバミ。
FF14の町とかで水回りの設備が
描写されているのが好きで
ここスワルナの大蔵にできた
ヒッポのプールも気に入っており
バシャバシャとプール内を
徘徊して楽しんでおりました。
そしてカバは水中での生活を好む為
先述したカバの範囲攻撃は
水中でも行われて
いる事が判明。
FF14のヒッポがリアルカバと
同じ習性とは限りませんが
最近お得意様取引を行いに
アメリアンスさん宅に通っており
こんな感じになっていたの
ではないかと心配である。
などと、カバフによる不安を
巡らせてみたものの…
よく考えると、ヒカセンは
漆黒のヴィランズのメインクエストで
臭いと言われてシャワーを浴びるまで
ユールモアの入場を拒否されていたり
日頃、そこら辺の昆虫から
神々までと、色んなものと戦い
数多の返り血で
コーティングされ
汚水の中を
疾風怒濤に駆け回り
そしてその衣服のままで快眠を
キメれる豪胆な生き物である。
つまり、カバフが付与されていない
状態ならヒカセンはいい匂いが
するのか？と、考えるといささか
自身がなくなってきましたのと
ヒッポ達や、アルカソーダラ族にも
愛着が湧いてきていますので
引き続きアルカソーダラ族の
デイリークエストを
頑張ろうと思います!!!
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