【FF14 漫画】錯覚!黄金のレガシー直前に暁月ランチャーで見えたもの

FF14漫画(最新)
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暁 月 の ド ワ ー フ
(錯覚)

 

上記漫画で描いた様に、暁月の
ランチャーの見納めをマジマジと
していたところ、ひろし君の右腕が
何故かドワーフに見えてしまった
なのですが、このドワーフの
光る目の様に見えてしまったものは
何だろう?と

暁月のナイトAFを試着して
眺めてみたところドワーフの目らしき
ものは見当たらず。

 

その後、暁月のムービー等を
見返してみると、ドワーフの目に
見えていた謎の光の正体が判明。

どうやら火の粉の様だ。

 

ナイトひろし君は、ムービーにて
終末関連の戦いの際に、燃え盛る
フィールドで戦っており、1枚絵でも
炎をバックに火の粉をかぶりながら
映っているものが見受けられます。

 

そして、ランチャーに映っている
ひろし君は、その1枚絵のものを
綺麗に切り取られたものだと思われ

それ故に、腕に降りかかっていた
火の粉がそのままこのランチャー絵に
残っていた模様。スッキリ!(‘;’)

 

…黄金のレガシーが到来し
ゲーム内が、最新のコンテンツで
盛り上がりまくってる中にもかかわらず

暁月のランチャーについての
記事を投下していたりする

このブログではありますが
何はともあれ

暁月ランチャーさん
大変お世話になりました!!

 

 

そして

黄金ランチャーさん

これからよろしく
お願いします!!

コメント

  1. カカト より:

    コザマル・カの建物は言われる前から「そう」にしか見えなかったけど、これは言われてから「そう」にしか見えなくなった

    そしてもう確認する術もないというね( ̄▽ ̄;)

  2. Nolca Himabami Nolca Himabami より:

    カカトさん>>

    ランチャー用に切り抜かれた状態でないと
    目玉に見えてた部分が普通に火の粉として仕事するという
    なかなかに稀有な光景…!もう見れないけれど
    この先忘れることはなさそうだ…(‘;’)