【FF14 漫画】猫の機嫌を損ねたプレイスタイル

ヘイトアイコンが
レッド！

 

扱いの難しいノル猫

 

このノルカ・ヒマバミ、パーティ等に
参加せず、ぼっち遊びをしている時は

モニターや、キーボードから少々
離れた場所に座っている事があり
そこに「イイ寝床がある」とでも
思ったのか、飼い猫のノル猫さんが
お腹の上にライドし、そのままゲームを
プレイしている事があります。

 

 

で、最近遊んでいるゲーム内容の
１つとして、友好部族クエストで

漆黒時代のキタリ族のクエストを
半端に残していたことに気が付き
進行中。

 

 

基本的には

ギャザラー素材を取るだけで
済む為、離れた位置からの
パッド操作だけで良いのですが

 

 

たまに、こういう

文字入力を要求されるクエストに
ヒットすると…

 

 

移動しないとさすがに
キーボードが遠い。
という事例が発生し

 

 

上に乗っかっているノル猫さんを

排除する事で、ようやく

 

 

文字入力が可能になる流れに。

 

 

 

しかし、勝手にどかされるのが
気に食わないのか、上記漫画の様に
怨みがましく睨んできたり…

ムスっとした感じで
コタツに移動したり

 

 

気が付くと扉から半分だけ体を出し
低い鳴き声で恨めしそうに
呼びかけてきたりと
なかなかに闇が深い猫である。

 

 

またノル猫さんは、基本的には
あまりべったりしたいタイプではなく

黒魔紋の端から端くらいの距離を
とっている事が多いのですが

 

 

冬の時期は、寒さも相まってか
その距離感が緩和される様で

可愛らしくもあり
扱いにくくもある何とも
複雑な心境で過ごしている
今日このごろであります。

 

2024年もありがとうございました

 

さて、そんな感じで今年の記事も
これで最後となります。年の初めには
あと半年で黄金のレガシー遊べるなぁ！
なんて思っていたのに、気が付けば
もう今年が終わる！？というビックリな
速度ではありますが、2024年も
「暇喰み」にお越し頂き
ありがとうございました！

それでは皆様
良いお年を！