【FF14 漫画】恥ずかしいバーサーカー in クレセントアイル

FF14漫画(最新)
スポンサーリンク

あっ、ヤバっ!この後に範囲が!
…と、思った時にはもうボタンを
押しており、範囲が直撃するまでの
数秒間を、ただただ動けず眺めながら

 

 

アリーヴェデルチ!!
(さよならだ)

 

 

しかし、上記漫画にある様に
「あばれる」の際に、頭上に発生する
マークが割と目立つかつ
クレセントアイルで蘇生を配っている
方々の練度が相当極まっており
ノルカ・ヒマバミが転がったその刹那

 

 

とんでもない速度で
蘇生が飛来。

 

 

 

「ありがたさ」と残念な転がり方を
晒した「甘酸っぱさ」を
同時に味わう事が
できました。

 

狂戦士

 

バーサーカーというと、FF14では
戦士が割と似たような路線であるものの

戦士が獣性をコントロールし
戦闘に生かすタイプとするならば

 

 

バーサーカーは、まったく制御せず
暴れまくったりと

獣 性 だ だ 漏 れ 奴 ッ

 

 

 

使えるスキルも、他サポジョブだと
4~5個程スキルがあるのに対し

バーサーカーは、たったの2つだけ
かつ、かなりトガった性能をしており
まさに狂戦士と言えるスキルセットと
なっております。

 

 

余談として、バーサーカーは、皆が
安心して休憩できる拠点においても
「あばれる」を発動可能であり
うっかり押してしまうと

談笑を楽しんでいる人達の前でも
突然10秒間武器を
振り回し続ける事になる為
注意が必要である。

コメント