あっ、ヤバっ!この後に範囲が!
…と、思った時にはもうボタンを
押しており、範囲が直撃するまでの
数秒間を、ただただ動けず眺めながら
アリーヴェデルチ!!
(さよならだ)
しかし、上記漫画にある様に
「あばれる」の際に、頭上に発生する
マークが割と目立つかつ
クレセントアイルで蘇生を配っている
方々の練度が相当極まっており
ノルカ・ヒマバミが転がったその刹那
とんでもない速度で
蘇生が飛来。
「ありがたさ」と残念な転がり方を
晒した「甘酸っぱさ」を
同時に味わう事が
できました。
狂戦士
バーサーカーというと、FF14では
戦士が割と似たような路線であるものの
戦士が獣性をコントロールし
戦闘に生かすタイプとするならば
バーサーカーは、まったく制御せず
暴れまくったりと
獣 性 だ だ 漏 れ 奴 ッ
使えるスキルも、他サポジョブだと
4~5個程スキルがあるのに対し
バーサーカーは、たったの2つだけ
かつ、かなりトガった性能をしており
まさに狂戦士と言えるスキルセットと
なっております。
余談として、バーサーカーは、皆が
安心して休憩できる拠点においても
「あばれる」を発動可能であり
うっかり押してしまうと
談笑を楽しんでいる人達の前でも
突然10秒間武器を
振り回し続ける事になる為
注意が必要である。
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