【FF14 漫画】地獄の相乗り!極エターナルクイーンの氷床

FF14漫画(最新)
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先線脱兎!後線ヒト呼吸!
後線即帰!半面確認
ワ ス レ ズ ニ – ッ ! !

(復唱中)

 

 

7.1にて実装された
極エターナルクイーン。

実装記念に、とりあえず踏破だけ
しておこうかな!と、バタバタしながら
1度だけクリアし、その後はご無沙汰
である為、また行きたくなった際には…

 



今一度練習に参加し、もうしばし練度を
上げねば、床を踏み砕きかねぬ!と
震える今日この頃であります。

 

氷床について真剣に考える

 

今回、上記の漫画を描きながら
色々と考えが思い浮かんだので
ここに記しておこうと思います
※攻略とかではありません。

 

極エターナルクイーンの目玉ギミック

氷床。

 

 

一定以上の重さが加わると
いとも容易く
砕け散る
貧弱野郎であります。
でも1人乗るだけなら大丈夫。

恵まれた体格を持つロスガル族も
1人分の体重なら許容範囲。

OK

 

 

 

ではロスガル族2人分の
体重がかかると?

 

 

落ちる。
OK

 

 

 

次はサンプルを2つ用意したので
同時に見比べてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故だ。

 

 

 

ララフェル族はロスガル族より
はるかに体が小さい。
ロスガル族1人で床が落ちぬのならば

ララフェル族なら、3人くらいは
いけそうなものではないだろうか…?

 

 

 

 

 

何故だ。

 

 

 

…少々スッキリとしないものがありますが
この不思議現象を正して実装してしまうと
種族間の明確な有利不利が出てしまい
それもそれでよろしくない為…

 

 

今回は、ララフェル族が見た目の割に

ちょっぴり重いという
事にして納得しておこう。

 

 

 

そしてそこから
私は考えた…。

 

 

 

ララフェル族が2人以上
乗った程度で
砕け散る程
軟弱なる氷床だというのならば

 

 

 

 

ブリザガや

 

 

 

雪月花で発生する氷で
床を
補強してしまう
というのはどうだろうか?

 

 

 

 

 

そうか

 

 

 

 

 

 

ダメか。
(素直にギミックに
慣れたいとおもいます)

 

 

コメント

  1. カカト より:

    体積小さくてもきっと密度が…(´・ω・`)

  2. Nolca Himabami Nolca Himabami より:

    カカトさん>>

    この件によりナナモ様を乗せていた
    ラウバーンの前腕の評価がうなぎのぼり(‘;’)))