共鳴セヨッッ!!
(ドロップ率)
少し前の記事で、極ヴァリガルマンダに
おいて5~10周程度で終わると
思っていたカード取りが
57周かかった事を書きましたが
その後、極ゾラージャで
同じ周回数において、どのくらい
カードが出るのだろう?
と、試した結果、上記漫画の様な
悲惨な差が生じることに。
やはり、同じ周回数でも
マウントを目標にするかカードを
目標にするかでかなり疲労度が
変わりますね、何を目標に据えるかは
大事だとオモイマシタ…(‘;’)
個人的には、マウントが仮に57周で
取れるのならば全然おつりが来る
レベルだと思いますが
カードに
57周はキツイテ!!!
しかし人生、酸いも甘いもあるもので
予想外の周回数でヴァリガルマンダの
カードを入手した後は、ゾラージャの方の
トーテムを99個集めようと
頑張っていたところ、こちらでは
75周くらいで、運よくマウントを
ゲットすることができました(‘;’)
この思わぬ幸運により、少し前までは
カードを出し渋るヴァリガルマンダに対し
心がガチギレマンダし、ポートレートで
怒りの表情をしながらフライドチキンを
貪り喰っていたノルカ・ヒマバミも
今やニッコニコである。
ちなみに、これまでの極コンテンツの
マウントドロップ時のアイコンは
笛型のものでしたが
今回は、獣を笛で呼び出すという
感じではなく、魔法の翼である為
可愛らしいプレゼントボックス
としてドロップする模様。
ゾラージャ氏が丁寧に梱包したんじゃ
ないかと勝手極まる妄想を膨らませると
非常に好感度が上がらざるを得ません。
ウィング・オブ・リゾルヴ
極ゾラージャのマウントは
漆黒の羽で飛べる!という
厨ニ病にどストライクなマウントであり
久々にトークン99個集めてでも
欲しい!と、周回するほど心高ぶった
マウントでしたので、早速いくつか
SSを撮ってまいりました。
マウントの名前は
ウィング・オブ・リゾルヴ。
教えて頂いた情報によると、英語版の
武王の表記がKing of Resolveらしく
あえて訳すなら武王の翼といった
感じだそうです。カッコイイ!(‘;’)
既に浮遊しておりますが、この状態は
地上でのマウント時のもの。
シンプルな黒い翼であり
この状態もかなり好きです。
そしてフライングすると
一瞬、円形のオーラを放ちながら
見た目が変化します。
尻尾や、翼の装飾が増え、一気に
ゾラージャ味を帯びたデザインに。
頭上に出てくる冠が
中年厨ニ病ララフェル的には
イチオシポイントです。
色やその装飾から、黒魔、暗黒騎士
リーパー等の、闇寄りなイメージの
ジョブや、ダーク系なミラプリを
好む人には、非常に使い勝手のイイ
マウントではないかと思います(‘;’)
ガイアさんのなりきり装備に
合わせてもイイ感じ…!
FF9でお気に入りのキャラクター
黒のワルツごっこも可能!
最後のSSは、なかなかこの状態で
マウントを呼び出すことは
ないとは思いますが
リーパーのレムール状態でこの
ウィング・オブ・リゾルヴを使うと
コレでもかという程の厨ニ感を
味わう事ができます(‘;’)w
コメント
武王と理王は英語でそれぞれ、”King of Resolve”と”King of Reason”となっています。あえて日本語訳するなら、『武王の翼』が適当かと思われます。
ピクミンさん>>
おお、ストーリーで使われてる武王という単語
そのまま当てはめれる感じなんですね(‘;’)