う、ウチの子は別にそういう
路線でやってないんでェ!
(超早口)
フェイスのミラプリ自体は
漆黒シーズンから実装され、その当時は
これまでに来ていた装備が
着せ替え出来るというものであり
あくまで、マジメな感じの
見た目変更だったのですが
黄金のレガシーにて、フェイスを
レベル100まで上げると
まさに「南国でのバカンスを楽しみに
来てる!」と言わんばかりの装備に
ミラプリする事が可能に!
個人的にレベルを上げているフェイスが
アルフィノ君、ヤ・シュトラさん
そしてサンクレッドくらいなので
まだ2人しかミラプリが解禁しては
おらず、サンクレッドがもう少し
といった所なのですが
レベル100のミラプリをすると
フェイスのキャラクター選択画面でも
こんな感じに。アルフィノ君は
ほのかに笑顔を浮かべており
ヤ・シュトラさんはクール&
ビューティーな流し目です(‘;’)
ミラプリ装備は
アルフィノ君は、水着という訳では
ないですが、育ちの良い子の
カジュアル服、といった感じでかなり
オフなモード感が出ておりますね。
そしてヤ・シュトラさんは以前の
紅蓮祭の報酬としてゲットできた
サマーサンセット水着に。さりげなく
紅蓮祭に来てたりしたんですかね(‘;’)w
普段は、コートとかを来ている傾向に
ある為、いつもとのギャップがあって
イイと思います。
からの、上記漫画で描いた様な
格 差 社 会。
後ろのサンクレッドの真顔がまた
哀愁を掻き立てている。
ララフェルはしょうがない
ここからは、フェイスの話から脱線
しますが、先程の様な格差を目の当たりに
しながらも、ララフェルは全種族の
中でもマスコット色が強い種族
である為、これは仕方がない。
上記漫画ではヤ・シュトラさんとの
比較でキレてはおりますが、正味な話
こんなものなのだろう。
と、いった感じで別段どうこうして
欲しい訳ではありません。
ありませんが、1個人の気持ちとして
昔から思っている
「ほんの少しだけビター」な気持ちを
1つだけ吐露して今日の記事を
締めくくろうと思います。
水着系だったり、ボディライン
ぴったりの衣装を装備した際
ララフェルのズドンとした個性的な
体形故か、それらの衣装を「着ている」
というよりかどちらかというと水着っぽい
シールを張り付けているというか
ペットボトルについている
ラベルの様なイメージを
個人的に思い浮かべてしまう事があり
それが…ほんの少しだけ…
そう…ブラックチョコレートを
かみしめたときの様に…
…ビターだ。
コメント
ペットボトルについているラベルの様なイメージってものすごく腑に落ちたw
今後ララが280mlペットにしか見えなくなったらどうしよう…
カカトさん>>
ペットボトルを買うたびにフラッシュバックする
ララフェルの体形…!
ウィルキンソン炭酸水の1000mlボトルとかも
かなりララフェル感が出ているヨ…( °∀°)