去年実装された
至天の座アルカディア:ライトヘビー級
3層に登場したブルートボンバーが
試合中に強化薬を使い、レフェリーに
咎められるも、レフェリーをぶっ飛ばし
試合を続行するというシーンがあり
このシーンを見た後
少し気付きを得た事がありました。
なるほど。ヒカセンがこれまで
レイドで戦ってきた敵達は、何と言うか
反則とか言ってる
場合じゃないやろ
みたい相手が多かった為
考えた事すらなかったですが
モンスターの魂を取り込んでるとはいえ
ヒト同士の試合を行うアルカディアで
強化薬を使うのって、確かに
反則っぽいのかも…と思いはじめ
少々、後ろめたさを感じる
ノルカ・ヒマバミ
(でも使う)
そんな後ろめたさを抱えつつ挑んだ
最新レイド、クルーザー級での
イベントにて
ネユニさんから
明かされた衝撃の事実。
ブルートボンバーが強化薬を使ったのも
レフェリーをぶっ飛ばしたのも
あくまで、ヒール役としての演出で
実際には害のないものを使っていた
からこそ、まかり通っていた行為であり
ガチで使うのは
やっぱりアウト
だったんだ。
と、脂汗したたるノルカ・ヒマバミ。
しかし実際には、現時点でヒカセンは
試合の運営側には咎められておらず
その理由として考えられるのは
ヒカセンが使う強化薬は、リアルで言う
「栄養ドリンク」感覚なものであり
危険な効果もなく、普通に使用が
OKなケース。
害がない割には、そのステータス
ブースト量は、かなりの上り幅の様な
気がしますが、そこはFF14の世界では
度々描かれている「思いの力」による
強烈なプラシーボ効果で
健全にガンギマっているの
ではないかと思います。
そんな感じで、普段ヒカセンが
飲んでいる強化薬に興味が湧いて
まいりましたので、次回の記事では
強化薬に使われている素材等を
じっくり見て行こうと思います(‘;’)
それではまた!
コメント
え、俺達が飲んだりしてるヤツって健康ドリンクだったんだ…?
それは思い至らなかった!!!
しかもプラシーボだったなんて衝撃がさらに2倍!!
今日はいろんな気付きを得た日でした…。
ファロさん>>
当たり前の様に何年も何年も何も考えず飲んでおりましたが
ネユニさんのおかげで強化薬と向き合う事ができました(‘;’)w