ここ数年で私が犬に対し
死を覚悟した場面がニ度ある
一度目は
飼い主が御しきれぬ程の
ハイテンションで散歩する
ドーベルマンが
狭い路地で横切った時。
そして
今がその二度目だ。
月神メネフィナの親族
ストレートな可愛さから
ヒカセン達に早くも大人気の
月神メネフィナ。
設定本に書かれていたエオルゼアに
伝わる神話においては、前回の
輝ける神域アグライアに登場した
日神アーゼマの妹に当たる模様
十二神のセリフからすると、必ずしも
神話の設定通りなのか?というと
そういう訳ではなさそうですが
個人的にアーゼマさまは
勝気な母親ポジションっぽいなぁと
イメージを持っていただけに
メネフィナさまとの姉妹設定は
なかなか新鮮でした(‘;’)
そしてその2人の父が
喜びの神域エウプロシュネ2ボスの
時神アルジク。
個性が爆発しまくる十二神達の中で
口数少なく、セリフも真面目であり
ある意味一番厳格な神らしくもある彼は
神話上の家族構成においては、かなり
エキサイティングしている為
そのうちアルジクさまの記事も
描けたらと思います(‘;’)w
ダラガブ君
先程の漫画では腕が大変ヤバそうな事に
なっていたダラガブ君。
メネフィナさまに従順であり
モーションなども割と
可愛らしくて好きです。
そして、気になるダラガブ君のその名前。
あれ?ダラガブって第七霊災で
バハムートが飛び出してきた
アラグ帝国産の星の名前じゃない?
と、いうのがありますが
第七霊災にてダラガブ(星)が
稼働する前は、月の衛星の様な
動きをしていた為
月神メネフィナの番犬ダラガブに
なぞらえて、その名がつけられた
とかなのかもしれませんね(‘;’)
6.3での個人的な嬉しい悩み
喜びの神域エウプロシュネ周りの
レイド、イベントがとてもとても楽しく
「あぁこの楽しさの熱がある状態で
早くブログに描きたい!」
というのを優先するあまり、ゲーム内では
無人島でブログに着手し始めたまま
動かなくなるといった状態が発生したり
ずっと実装を待っていた
コーギーミニオンをじーっと
眺めていたりしていた為、他にも
着手したい6.3コンテンツが
やや遅延している状況に(‘;’;)
6.3を少々遊んだ現時点だけで
漫画にしたいものがまだ6~7件くらい
あり、久々に1日が30時間くらい
あったらいいな!と感じた今日この頃。
新生から今年で10年になるFF14ですが
やっぱ相変わらず
楽しいですね(‘;’)
そんな感じで、1月はこの先も
旬な6.3内容の漫画をちょくちょく
更新して行けたらと思って
おりますので、よろしければまた
お付き合いくださいませ( ´∀` )
あ、それと年始あたりに
レンタルしているサーバーの
速度プランを最速のものに変更
してみましたので、少しでも
ブログ観覧が快適になっていたらば幸い!
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