「華めく神域タレイア」では涙腺にくる
演出を見せてくれた十二神達ですが
エオルゼアの人々が考え、信仰する
神話上での彼らは
かなりお茶目です。
華めく神域タレイア登場の神様
今回タレイアで登場した、十二神最後の
三柱も魅力的でしたね(‘;’)
オシュオン
神話上でも放浪を司ると
言われているだけあり
ミソロジー・オブ・エオルゼアの
クエストの中でもその様が
描かれておりましたね(‘;’)
リムレーン
航海を司る神様。バトル中でも
荒々しい海にまつわる要素が多く
見受けられました。設定本に乗っていた
神話上では、オシュオンと恋仲という
記載がありますが、オシュオンは
メネフィナと恋仲という説もあり
ん?なんかこういう
神話…既視感が
十二神の狭いコミュニティの中で
他にもこういう例が
あったりと
十二神の神話はその内容が
少々心配になる所がありますが
神々の愛の定義は我々ヒトの器では
計れないのかもしれません。
サリャク
FF14では元々イケメンの
キャラクターは多いですが、まさに
ド直球なるイケメン神。神話上では
リムレーンのお父さんだったりビエルゴの
師匠だったりと、面倒見がよさそうな
ポジションなのだそうな(‘;’)
次回の記事では、冒頭の漫画の
続きをお届けします!
それではまた!
コメント
久々の絵日記やっぱり面白い!
あと神様たち節操ないというか相関図にしたら???になりそう
カカトさん>>
楽しんでもらえて何より!相関図みてみたいねw
メネフィナがアーゼマの異母妹説あるけど時系列的に
アルジクとニメーヤの次にメネフィナ姉妹が誕生してるから
異母が十二神にいなそうなんだよね…
コレはアルジク…どこで…(‘;’;)