本日の記事は
コチラ!
前回

前々回に引き続き

FF14とモンスターハンターワイルズ
コラボのモンハン側のお話記事!

今回はオメガ・プラネテス戦の
振り返りや感想だったり、戦闘演出を
FF14のものと見比べて楽しんで
行こうと思います。
まず、ノルカ・ヒマバミの個人的な
モンハンワイルズのプレイ感はというと
ワイルズが2月下旬に発売後、数週間程
熱中して遊び、その後も月に3、4回程度
ですが、定期的に遊び続けております。
ただ、どちらかと言うとやり込みとして
プレイし続けていると言うよりは
リアフレさんとのコミュニケーション
ツールとして遊んでいる面が割とあり
のんびり雑談しながら、新規追加された
クエストをゆるくつまんでいる感じな為

遊び具合としてはカジュアルな
部類かと思います。
で、そんな普段ゆるくモンハンを
プレイしているノルカ・ヒマバミから見た
今回のオメガ・プラテネス戦は

強 い ッ

ノーマル戦でも、初見時はリアフレさんと
「これノーマル!?ほんとに?!」とか
言いながら、あたふたしておりました。

徐々に慣れ、ノーマルをクリアした後は
零式に挑む訳ですが、そちらは
リアフレさんと時間が合わなかった為
サポートハンターを連れて挑戦。

FF14でいうならば、コンサポとか
フェイスみたいな感じですね。後は
零式に向けてアイテムや装備等を調整。
ノルカ・ヒマバミのモンハンでの
使用武器は、PSP時代から

双剣が好きで、メイン武器として
遊んでおります。が、ジャスト回避を
ビシビシとキメまくれる程
上手という訳でもなく

乱舞を欲張って

チラホラぶっ飛ばされる
という悪癖があり
これは零式の方では、割と致命的に
なりうる為、零式戦では

片手剣で挑戦!
シリーズを通して振り返っても、ほぼ
使用経験はないのですが、初心者でも
基礎的な動作はしやすいと見かけたので
採用させていただきました。
その結果

2~3日間ぶっ飛ばされ続けながらも
サポートハンターの活躍もあり
何とか勝てたといった感じです。

タイムも、制限時間35分中
31分のかなりの長丁場に。
攻めあぐねていた場面も多く、正直な
ところ、この回はクリアどころか
時間切れを起こすと思っていたので
何とかなって良かった(((‘;’)))
後でこのスクショを見て気が付いたの
ですが、事件屋のマンボって
零式の報酬だったんですね。
結構ハードル高い(‘Д’;)
そして、片手剣の基礎攻撃ムーブの
取り回しや、双剣に近しい身軽さが
快適だったのもあり

片手剣もイイものだなぁ
と、悦に浸りつつ
自分のプレイングを
振り返ってみると

片手剣の持ち味である盾を使った
「ガード」をすっかり忘れていたり
バックステップも大して
使いこなせておらず

今回は、双剣から片手剣に
チェンジして挑戦したぞ!
というよりは

双剣の片方の剣が
すっぽぬけた状態のヤツが

ひたすらオメガの脚を
ザクザクして何とかなった
みたいな感じであり

もうちょっとスマートに
いきたい所存である。
そんな感じで、泥試合を演じ
かなり難しくは感じたものの
今回のオメガ・プラネテス零式は
「超高難易度」と銘打っている為
そこはそういうものかと思いつつ
久々に、腰を据えて1体のモンスター
(機械)と何度も集中して戦った感があり
振り返ると、一番遊び込んでいたPSP
時代に近い熱量をもって楽しく遊べた
コンテンツだったなと思います。
戦闘演出を見比べて楽しむ!
それでは、ここからは
オメガ・プラネテスの戦闘演出を
FF14のものと見比べ、再現度等を
楽しんでいこうと思います。
ロケットパンチ

まずは、FF14版。

モンハンワイルズ版。
バッチリ再現されております。そして
危険な技が多いオメガ・プラネテスの
技の中でも、割と優し目な技である為
ロケットパンチを飛ばしてくれると
嬉しい。
右舷斉射・波動砲と左舷斉射・波動砲
FF14版。

モンハンワイルズ版。
こちらも原作の派手な波動砲っぷりが
存分に描かれております。零式では
しっかり2回攻撃も再現。ちなみに
モンハン側では、恐らく攻撃範囲が
きっちり180度な感じなのですが
原作のFF14での右舷・左舷波動砲は

180度よりも範囲が広い仕様であり
それが頭に焼き付いていた為
モンハン側で最初の内は、無駄に
大きく避けておりました(‘;’)w
火炎放射

FF14版。

モンハンワイルズ版。
こちらも時間差で2撃目がくる
部分等が再現。回避距離UPの
スキルが無いと割と怖いです(‘;’)
後、モンハン版零式の最後では
3連発撃ってきたりと過激。
そして、オメガが既存の生命体を
再現する要素として登場するのが

ネルスキュラクローンという
モンハン世界の蜘蛛モンスターを
オメガ・プラネテスが
魔改造して再現した存在。
上記写真では、ネルスキュラクローンに
絵画魔法のモーグリストリームを
撃っている場面であり

FF14のファンシーな
モーグリストリームをバッチリと
再現できているのですが
このネルスキュラクローンのフェーズは
いわゆるDPSチェックかつ、上手く対策
しないと、相当暴れ散らかしてくる為
個人的に全フェーズで1、2を争う
緊張感が走っており、ここで
モーグリストリームを撃っている時は

FF14の時の5倍近い殺意を
もって放っています(怒
そんな感じで、今回は
オメガ・プラネテス戦を振り返ってみたり
演出の見比べ画像をご紹介させて
いただきました。
ここ最近の記事では
FF14とモンハンワイルズコラボの
モンハン側をピックアップしてきましたが
3記事にわたり長々と書いているあたり
ノルカ・ヒマバミとしては、とても
満喫したコラボだと思っております。
ここまでご覧くださった方
3記事まるっと読んでいただいた方
お付き合いいただき感謝!
本日からは、FF14の方でコラボが
始まりますので、そちらも期待しつつ
お互い楽しんでいきたいですね(‘;’)
それではまた!

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